2010年5月11日火曜日

新製品先行情報 エイロク 第二弾 スモールデスクトップ

E1xxxシリーズ

小設置スペース低消費電力、別途PC不要、デュアルモニター対応 HDMI & DVI、ローコスト プロセッサー Atom DualCore Memory 2GB  最大 20カメラまで対応。
eco最大消費電力 30VA(40W)でOK !!!!

PCの追加不要で2台のワイドモニターを接続してご使用いただけます。

大変コンパクトで設置場所を選びませんが、さらに省スペースなんとモニターの裏面に設置可能です。
カメラ数は導入後 1カメラ単位で追加可能です。 最大20カメラ、表示を分離する場合は32カメラまで追加できます。

E1004 500GB 4カメラ 希望小売価格 348,000円 H.264 VGA 10fps 4ヵ月以上録画可能。
E1008 500GB 8カメラ 希望小売価格 428,000円 H.264 VGA 10fps 2ヵ月以上録画可能。
E1012 500GB 12カメラ 希望小売価格 508,000円 H.264 VGA 10fps 1.3ヵ月以上録画可能。
E1016 500GB 16カメラ 希望小売価格 588,000円 H.264 VGA 10fps 1ヵ月以上録画可能。

E1104 1TB 4カメラ 希望小売価格 398,000円 H.264 VGA 10fps 8ヵ月以上録画可能。
E1108 1TB 8カメラ 希望小売価格 478,000円 H.264 VGA 10fps 4ヵ月以上録画可能。
E1112 1TB 12カメラ 希望小売価格 558,000円 H.264 VGA 10fps 2.7ヵ月以上録画可能。
E1116 1TB 16カメラ 希望小売価格 638,000円 H.264 VGA 10fps 2ヵ月以上録画可能。

サポートされるカメラ ONVIFもサポート

6月10日から出荷開始。

 

2010年5月9日日曜日

エイロク VS その2)

エッジ・デバイス依存設計の限界

ここでいうエッジ・デバイスとはカメラである。
カメラはJPEG/MJPEG/MPEG4/H.264などの圧縮技術を利用してIP網に映像パケットをストリームする。

殆どのNVRはこのカメラの処理能力とネットワーク品質に依存した設計である。
たとえば、ISDNの64Kbpsの回線を経由してNVRで録画していたとする。
CIF 1fps程度なら何とかなる。
しかしだ、利用者がカメラの映像を見に行ったとたんに最悪は録画もライブもボロボロになるかもしれない。 ましてや、複数のPCからアクセスした場合は絶望的だ。

エイロクは一切その様なことは発生しない。
ライセンス上の制限はあるが Sモデルで5ユーザが同時アクセスしても一切品質は劣化しない。
Pモデルなら10ユーザーでまったく問題ない。
エイロクに使用してるOMNICASTのエンタープライズなら事実上無制限にアクセスしても劣化しないでモニタリングが可能だ。

これはエイロクにインプリメントしているOMNICASTのコンポーネントでGatewayと呼ばれるサービスが代理してカメラのストリームを配信できるからだ。
さらに、Multicastを利用では全体のストリームは常に一定に保つことが出来る。

絶対的に信頼性の要求が厳しい監視システムの世界で現仕様のNVRが生き残れるのは極めて小規模な世界に限定される。

エイロク VS その1)

ローエンドで普及が進んでいる、NVRは殆どが台湾で設計製造されている。
基本的にRISCベースのCPUにLinuxの組み合わせだ。
元々、NASをベースに設計されている。

輸入している業者のホームページをみると、Linuxでウィルスに強く、低消費電力を唄っている。
しかしだ、これはとてもおかしな話だ、この手のNVRはそれ自身ではライブモニタリングも
プレイバックも出来ない。
別途Windows PCが必要である。

であれば、ウイルスに強いも、低消費電力にも何の説得力も無い。
コスト的にもPCコストを加算する必要がある。



エイロクの表示能力

最もローコストなE80xxシリーズ intel Atomプロセッサー
エイロク本体のHDMIで最新のワイド液晶モニターに表示


H.264 ライブストリーム VGA(640x480) 16カメラ 10fps 同時表示
H.264 ライブストリーム full HDTV(1920x1080)  8カメラ 5fps 同時表示
MPEG4 ライブストリーム VGA(640x480)  16カメラ 15fps 同時表示

E81xx E82xxシリーズ intel Core i5プロセッサー
エイロク本体のHDMIで最新のワイド液晶モニターに表示
 
H.264 ライブストリーム VGA(640x480) 16カメラ 30fps 同時表示
H.264 ライブストリーム full HDTV(1920x1080) 16カメラ 10fps 同時表示
MPEG4 ライブストリーム VGA(640x480) 16カメラ 30fps 同時表示




サーバーの世界でLinuxが主流だというのは殆どにおいて間違いだ。
ホスティング、メールサーバーではインストール数が多いのは事実だが、
APサーバーではWindowsの数は膨大でその勢いは年々増している。

典型的な例は24時間利用可能なセブン銀行でこれはWindowsサーバーで大規模な運用がなされている。

性能、機能性の限界。

ローコストのNVRはDVRで学んだことが殆ど生かされていない。せっかくフルIPなのにDVRの機能+α程度のものが殆どだ。 市場のローエンドのマーケットの要求がその程度であることも事実だが、企業のツールとしてはおもちゃすぎる。

次回はさらにこれを掘り下げていく。
監視カメラはカメラコストと工事コストが加算されるのでNVRだけど全体価格が決まるものではない。

2010年5月2日日曜日

Javatelから初めてのNVR エイロク


日本のIPビデオにおける録画管理はNVRが全体のマーケットの90%以上であると推測できる。
またマーケットの95%が欧米で言うところのローエンドからミドルエンドクラスの領域に集中している。

独立した監視ビデオ管理ソフトウェアは全体の5%以下であると推測される。


国内に参入している欧米系の監視ビデオ管理ソフトウェアは以下の物が知られている。

1)マイルストーン・システムズ社 Xprotect IMS社調べで世界シェアNo.1
2)Exacqテクノロジー社 ExacqVision
3)ALNET SYSTEMS 社 NetStation
4) Nice社 NiceVision 自社カメラのサポートが中心なのでクローズドに近い
5) Vrint Systems社 自社カメラのサポートが中心なのでクローズドに近い
6) GENETEC社 OMNICAST  IMS社調べで世界シェアNo.2



国内メーカー系の監視ビデオ管理ソフトウェアは以下の物が知られている。

1)トリワークス社 アロバビュー 三年連続シェアNo.1
2)SONY社 リアルショット 自社カメラのサポートが中心なのでクローズドだがいずれONVIF対応になると予測される。
3)日本テクノラボ FireDipper
4)三菱電機インフォメーションテクノロジー ネカ録
 
NVR
1)国内の殆どのメーカーが製品化している。 専業系を含め十数社。
2)台湾、韓国、中国からのOEM、輸入販売。 数十社を超えている。
 
弊社がなぜNVRに参入したか。
 
ブランド名 エイロク
 
1)ボリュームゾーンへの参入は数年前からの悲願であった。
2)七年間に渡る経験とノウハウは業界一と自負している。 弊社のノウハウを詰め込んだNVRとして真価を問いたい。
3)ストレージ使用効率を他社比1/2から1/3(H.264 MPEG4での録画比較)にする画期的な性能を提供できる。
4)JPEG/MJPEGとの比較なら1/30から1/50に達するすさまじいものである。
 
今後は順次 テクニカルな紹介と説明をしていきます。

2010年4月23日金曜日

ONVIFがOmnicastで使用できるようになります

Omnicast 4.6 は来月リリース予定のハードウェアインテグレーションパックでONVIF カメラをサポートするようになります。

In February, Genetec 開発者が2月に参加したドイツのデベロッパープラグフェストで、彼らはONVIFを使用した13の異なるメーカーのカメラをOmnicastで試してみました。

ISC West 2010では、Omnicast とONVIFプラグフェストとは また別の24メーカーが相互使用可能なプロダクトを実演しました。

これによってOmnicastにカメラを統合する際、テクノロジーパートナーは3つのオプションをもつことになりました。

a.. HTTPとRTSPベースカメラにはcam ファイルをGeneric Extension で作成

b.. カメラにGenetec Protocol の実装

c.. ONVIFへの開発サポート

ONVIF プレスリリース

http://www.onvif.org/NewsEvents/ONVIFNews/tabid/436/Default.aspx

Posted by Jo Doyon at 4:39 PM

VMS はマルチコアプロセッサーに影響があるか

今日新しいセキュリティプラットホームを購入しなくてはならない場合、最新の技術だけでなく、将来の技術にも対応したものを探すことになります。コンピュータは進化しますが、なによりもソフトウェアアプリケーションが進化しなくてはなりません。

この記事はマルチコアテクノロジーの2つ目の記事です (前回の記事)

効率的にマルチコアのコンピュータを利用しないVMSソフトウェアを識別する方法は多くありません。

シングルスレッドソフトウェアはマルチコアプロセッサを利用できない

スレッドは実行の一つの流れです。あなたは、コールセンターで、連続的に電話に答える人であると考えてください。その人は一度に一つの電話しか取れないし、次の電話に移る前に今の通話を終わらせる必要があります。

マルチスレッドのシステムはコールセンターで同時に複数の専門家が働いていと考えてもらえばわかりやすいでしょう。12人の従業員(12スレッド)がいますが、電話が4つしかないため同時に4人までしか働くことが出来ません(クアッドコアコンピュータ)。他方もし4つのコールステーション(クアッドコア)があっても従業員が1人(シングルスレッド)しかいないなら拡大は無駄で、一日のコール数は増やせません。

オペレーティング・システムは誰かいつ働くかを決める責任があり、そしてこれは非常に効率的です。殆どオーバーヘッド無しにスレッドを切り替えます。拡張性のアルアプリケーションは各ロジカルプロセッサにつき最低1スレッドを持っていなくてはなりません。Ex: クアッドコアプロセッサでは最低4スレッド

Windows タスクマネージャを使用することで、簡単にVMSアプリケーションがもつスレッド数を見つけることが出来ます。このテストをする際、できるだけ多くのカメラを表示することを忘れないでください。


ここでメモ帳とOneNote がマルチコアにあわせて作成されていないとわかります。各オペレーションが連続的に実行されるためにクアッドコアでは実行速度が上がったりしません。メモ帳などではこれは大きな問題ではありませんが、ビデオ監視システムのようなリアルタイムアプリケーションにとっては非常に大事なことです。

効率的にプロセッサの負荷を分散

2つレベルの専門家を持つコールセンター例では; コールはレベル2の前にレベル1を通過しなくてはなりません。レベル1の専門家は100%忙しい状態にはなりませんが、レベル2で沢山の人が待つようになります。すべての専門化が等しく働くことが理想的です。同じロジックがソフトウェアにも適用されます。クアッドコアマシンを購入した場合、全てのコアを最大まで使いたい。

もしクアッドコンピュータ以上のコンピュータを持っている場合、VMSで簡単なテストを行えます。ビデオクライアントソフトウェアを立ち上げて、リソースの30%ほどを占有するようカメラを表示して、Windowsタスクマネージャのパフォーマンスタブを開いてください。 よい平行デザインはトータルコンピューティングパワーをうまく使うために負

荷をロジカルプロセッサへ均等に分散します。

Ex: Omnicast 4.5 SR1 LiveViewer が 4CIF 30 FPS で 32カメラをデコーディング。

全てのロジカルプロセッサは同じ程度の負荷を共有。


もし今使っているVMSソフトウェアがデュアル、もしくはクアッドコアマシンで調整されない場合、 8コアや16コアが出てくるだろうこの1年か2年の間に最低のVMSの一つになるでしょう。

次の記事で、マルチスレッディングプログラミングへの挑戦と平行プログラミングについて触れます。

2010年4月11日日曜日

Omnicast はコンペティターと比べて少ない帯域で動きます

Omnicast はコンペティターと比べて少ない帯域で動きます

IPビデオ監視ソリューションを設計するとき、ストレージコストはプロジェクト全体のコストに対する大きい影響を与えます。 もしリモートモニタリングが必要条件であるなら、帯域幅が設計で重要になります。 インテグレータはすべてのVM/ NVRソリューションがストレージと帯域幅使用率に関して同じ条件ではないわけではないことを認識している必要があります。 何処の製品でも同じではないのです。

私たちはIPカメラがどのくらい帯域幅を必要とするのか、どのVMS/NVRも大差はないとと考えがちですが、それは間違っている場合もあります。

最近Omnicastとよく知られているプロダクトの効率を測る非常にシンプルなテストをしました。ビデオ・エンコーダを使って、私はAxis Q7406の2つのポートに一つのカメラを取り付けます。Q7406がビデオポート毎にQ7406がビデオポート毎に1つのIP アドレスをつけるので、異なったソフトウェアへのそれぞれのビデオポートを割り当てることが可能なのです。それから両方のプロダクトで同じビデオ品質設定の構成を設定して、そしてエンコーダとWireshark (ワイヤーシャーク) を使ったNVRの間の帯域幅を測ります。




シーンとフレームレートによって、Omnicastが競合製品より比べて帯域幅とストレージを1/2から1/3しか使っていない状況を確認しました。私がテストをしたすべての環境で、Omnicastは常に効率的でした。もちろん、わたしはビデオポートを交換して、エンコーダによるものでもないことも確認しました。

初めに、私は設定エラーを疑って、そして相違を見始めました; 両方のプロダクトが同じ解像度、同じ品質、同じフレームレートに設定されていました。 けれどもOmnicastだけがキーフレーム間隔(I-フレーム間隔)を設定する柔軟性を持ち、そしてデフォルト値は4秒(30fps)ですが20秒に設定することも可能です。



Figure 1 - Omnicastビデオ設定ページ (Axis H.264)

Product X の設定インターフェイスはI-フレーム周波数(GOP サイズ)について何の設定もありません。実際このプロダクトは毎秒1 I-フレーム周波数を絶対に必要とすることを確認しました。




Product X がカメラを2 FPSで録画している際、2フレーム中の1フレームはI-フレームになります。I-フレームはP-フレーム50倍以上ののサイズになる場合もあるため、帯域幅をとんでもなく無駄に大きく消費します。既にご存知かもしれませんがP-フレームは前フレームとの差異分のみを持ち、I-フレームは画面全体のピクチャを持ちます。このAxisからのレポート は圧縮技術に対する非常に良い概要が書かれています。.


次にあなたがNVR / VMSを使うとき、プロダクトが可変的なGOPのサイズ(I-Frames頻度)をサポートするかどうかビデオ設定ページをひと目見てください。

(この文章はGENETEC Joの翻訳バージョンです。)

  ⒈ HLS 48時間タイムシフト 遅延2分弱 ⒉ WebRTC リアルタイム超低遅延 遅延0.3秒以内 ⒊ HLS 1時間タイムシフト 遅延4~12秒 ⒋ MSE 12時間 タイムシフト 遅延1秒以内 ⒌ VOD MP4 ...