前回
......... 市場占有率は驚くほど高いのです。 もしくは高かったのです。...........
ということを書いたのですが、日本製のVMSが市場占有率が高かった理由はただ一つです。
それは水と空気と安全はただ の日本特有の出来事です。
100%事後検証しかニーズが無かったのです。
日本製のVMSのレベルは中国製の4ch 1万円のNVRにも達していない事実を知っている人は少ないでしょうね。
笑い話ですが某VMSはOnvifドライバーの実装が22年でしが、、、、、、、、、、、
平和な国 日本ですが 移民受け入れで どうなることやら。
ずばり、海外製のVMSは日本人にとって無用の長物で有ったわけです。
分かりやすい話として商船三井がイタリアからシーボーン・オデッセイを購入して、2024年末に国内運用します。 この船についていたカメラ数は300です。
昔、飛鳥IIのカメラ数は30前後でした。
これ以上の説明はむなしくなりますが、300のカメラを積極的に活用するには、、、、、、
潮目 AIが潮目となって行く、つまり要求に合ったAIの実装実績が、、、、、、
さて、国産VMS連中はどないすんやろ。
メタデータをまともに扱える国産VMSが皆無では絶望的であることは間違いありません。
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