2009年11月21日土曜日

IODEPで何が出来る その1

オフィスならドアの開け閉め。 人感センサーなど接点といわれるイベント。
工場なら生産機器、警報機器などからの接点といわれるイベント。
これをOMNICASTで利用したい。
勿論、OMNICASTのカメラサポートには接点を管理する機能がありますが、より大量接点を利用するには限界がありました。 また、集合配線には適していなかった。

電圧、電流、温度、圧力など多様な計測機器の監視、制御にもご利用いただけます。

これを実現するには以下の機器構成とIODEPライセンスで利用可能です。


IODEPのライセンス
JOm-IOL-1-44*  1つの Moxa社 ioLogikシリーズ 接続
JOm-PRP-1+-44  カメラ表示制御 Go Preset Go Alarm など

OMNICASTのライセンス
Om-E-1S-44  1 つのSDK接続

ハードウェア
Ethernet、12点デジタル入力、8点デジタル出力搭載アクティブ・リモートI/O

ioLogik E2212
Ethernet、12点デジタル入力、8点デジタル出力搭載アクティブ・リモートI/O

ioLogik E2214
6点デジタル入力、6点リレー出力搭載アクティブ・イーサネットI/O

ioLogik E2240
Ethernet、8点アナログ入力、2点アナログ出力搭載アクティブ・リモートI/O

ioLogik E2242
4点アナログ入力および12点設定可能DIO搭載アクティブ・イーサネットI/O

ioLogik E2260
6点RTD入力および4点デジタル出力搭載アクティブ・イーサネットI/O

ioLogik E2262
8点熱電対入力および4点デジタル出力搭載アクティブ・イーサネットI/O

Hi

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