2009年11月17日火曜日

IODEP ロードマップ

2009年現在はMOXA社のデジタル/アナログIO、Planet社のICS-100シリアルoverEther、Pelco マトリクススイッチャ CM-6700 CM-6800、SELCO社のフレームスイッチャ、カスタマイズPOSキーボードをサポートしています。

2010年Q1

アラームメッセージのデータ構造を現場定義可能にする。 これにより固定長、可変長の殆どのメッセージに現場対応が可能になります。 

OMNICASTのMapからデバイスコントロール出来るようにする。

TCP/IPによるクライアント/サーバー接続に対応する。

ActivXによる、ライブ/プレイバック

2010年Q2

サードパーティー機器を増やします。 これは製品の製造中止などに対応するためです。


IODEPにより監視カメラと各種機器をシームレスに管理統合可能となります。 施工コストの削減は現場で柔軟にカスタマイズ出来るかにかかっています。

Hi
http://www.javatel.co.jp/
http://www.ipcam.tv/
http://www.jso.mu/

0 件のコメント:

コメントを投稿

国産VMSは殆どが〇〇レベル

 前回 ......... 市場占有率は驚くほど高いのです。 もしくは高かったのです。........... ということを書いたのですが、日本製のVMSが市場占有率が高かった理由はただ一つです。 それは水と空気と安全はただ の日本特有の出来事です。 100%事後検証しかニーズが無...